カンボジアには「クメール料理」と呼ばれる伝統的な食文化があります。
特徴的なのは、発酵魚のペースト「プラホック」や、エビの発酵ペースト「カピ」、魚醤「トゥック・トレイ」など、独特の旨味を持つ調味料の使用です。
主食にはインディカ米ともち米があり、インディカ米は主菜とともに、もち米はデザートとしてドリアンやバナナなどの果物と一緒に楽しまれます。
日本人にも親しみやすい味わいが多く、旅行中の食事も安心です。
カンボジアは年間を通じて高温多湿の気候です。
・雨季:5月~10月(1日に短時間のスコールあり)
・乾季:11月〜4月(ほとんど雨が降らず快適)
・最も暑い時期:3〜5月(気温40℃を超えることも)
・最も涼しい時期:11〜1月(気温25℃前後)
カンボジアでは米ドル(USD)と現地通貨のリエル(KHR)が併用されています。米ドルは観光地やレストラン、ホテル、スーパーなどの多くの場所で使えますが、小規模な店舗や市場では1ドル未満のお釣りがリエルで返ってくることが一般的です。
リエルから日本円への再両替は難しいので、両替は使う分だけにしておき、それぞれの旅にあった量の現金を準備しましょう。
カンボジアのATMでは米ドルで現金を引き出せるのが特徴ですが、以下の点に注意が必要です。
クレジットカードは、大型ホテル・レストラン・ショッピングモールでは使えるものの、小規模店舗では現金のみの対応が多いです。また、カード決済時に手数料(3~5%)が加算されることがあるので、現金と併用するのがよいでしょう。