SR-36 トンレサップ湖(コンポン・プルック)・ベンメリア・ロリュオス遺跡群 1日ツアー

ツアー概要

  • 見学時間:約11時間
  • ツアーコード:SR-36
  • ツアー形式:プライベートツアー
  • 催行日:毎日催行
  • お子様参加:
  • お一人様参加:
  • ネット予約OK

ツアー料金に含まれるもの

  • エアコン付き専用車
  • 日本語ガイド
  • お水(何本でも無料)
  • おしぼり付き
  • 船代

ツアー料金に含まれないもの

  • お昼食
  • 遺跡の入場料
  • マングローブ林のクルージングツアーの手漕ぎボート代(おひとり様当たり$5ドル)
  • ベンメリア遺跡の入場料(おひとり様当たり$10ドル)

※ベンメリア遺跡はアンコールパスもご利用頂けます。

※ 以下の遺跡入場券(アンコールパス)は料金に含まれておりません:

  • 1日券:37ドル
  • 3日券:62ドル
  • 7日券:72ドル

ツアー料金

  • 1名様の料金:180USドル
  • 2名様:200USドル(100USドル)
  • 3名様:219USドル(73USドル)
  • 4名様:240USドル(60USドル)
  • 5名様以上は、52USドルずつ加算されます。


※12歳以下のお子様は、お二人まで無料となってます。

※4名様~14名様の場合、ワンボックスカー使用につき総額に+1ドル
※15名様以上はマイクロバスをご用意
詳細はお問合せください。

 

お支払いについて

  • ツアー代金は米ドルの現金でお願いいたします。
  • ツアー代金は、ツアーの当日の集合時に現金でお支払いください。

日程表・みどころ

08:00 ホテル出発

09:30 ベンメリア遺跡見学(90分)

12:30 ご昼食(ローカルレストランへご案内)

14:00 ロリュオース遺跡群見学(90分)

16:00 トンレサップ湖(コンポン・プルック水上生活)と共に夕日鑑賞

19:00 ホテル到着

※現地状況によってお時間が前後する場合もあるので予めご了承くださいませ。

キャンセル料

  • 出発の3日前まで:キャンセル無料
  • 出発の3日前~前日の19:00まで:キャンセル料50%
  • 前日19:00以降のキャンセル(出発前):キャンセル料75%
  • 出発後のキャンセル:キャンセル料100%

\観光スポット ハイライト/

🔶 ① ベンメリア遺跡
🔶 ② ロリュオース遺跡群

🔶 ② トンレサップ湖(コンポン・プルック水上生活)と共に夕日鑑賞

① ベンメリア遺跡観光

近年人気急上昇!ここは「天空の城ラピュタのよう」と言われる遺跡。実際に足を踏み入れると、その意味がすぐに分かります。崩れた石の上に木の根が絡みつき、まるで自然と遺跡が一体になったかのような光景。整備された遺跡とは違い、少し探検するような感覚で歩けるのも魅力です。静かな空気の中で、時間が止まったような不思議な感覚を味わえました。

 

ベンメリア遺跡の入り口ではこの様にナーガがお出迎えをしてくれてます。

ベンメリア遺跡のナーガ 40

 

ベンメリア遺跡の表参道は、寺院へと導く重要な入口であり、訪れる人に最初の感動を与える場所です。ジャングルの中を進みながら遺跡へ向かう体験は、アンコール遺跡の中でも特に印象に残るものとなるでしょう。

ベンメリア遺跡の表参道 25

 

ベンメリア遺跡の一番綺麗に残ってるナーガの彫刻です。

ベンメリア遺跡のナーガ 41

 

こちらがベンメリアの正面入口です。昔は王様や人々がこの道を通って寺院に入っていたそうです。崩れた石と遺跡が広がり、アンコール時代の面影をそのまま残しています。今はジャングルにも囲まれて、探検のような雰囲気になっています。

ベンメリア遺跡の入り口 21

 

崩れた石の上に木々や巨大な根が絡みつき、自然と遺跡が一体となった幻想的な風景が広がっていて、まるで映画『天空の城ラピュタ』の世界に迷い込んだかのような場所です。

ラピュタ 23

 

ベンメリア遺跡の回廊、なんとも言えないほど神秘的な感じ!

ベンメリア遺跡の回廊 47

 

ベンメリア遺跡の経蔵、お経などが保存されていたそうです。

ベンメリア遺跡の経蔵 21

 

アンコール時代の壮大な建築と自然が融合した印象的な空間です。現在は安全のため木製の遊歩道(デッキ)が整備されており、ジャングルの中を歩きながら遺跡へと進む体験ができます。

ベンメリア遺跡の内部 26

 

「アンパンマンみたいだね」とよくお客様に言われてます。

ベンメリア遺跡のアンパンマン 15

 

アンコール遺跡の中でも特に未修復に近い状態が残る神秘的な空間です。崩れた石とジャングルが入り混じり、まるで冒険の中に入り込んだような体験ができます。

ベンメリア遺跡の内部 27

 

少しだけでも探検家の気分で…

ベンメリア遺跡の回廊 48

 

こちらもおすすめの写真スポットです。

ベンメリア遺跡の回廊 49
② ロリュオース遺跡群

ロリュオス(Roluos)は、シェムリアップ市の東約13km、国道6号線沿いに位置するクメールの考古遺跡地域です。 ここは、かつての古代都ハリハラーラヤ(Hariharalaya)の所在地として知られています。 ロリュオス遺跡群には、クメール人によって建てられた最初期の恒久的建造物が含まれており、 9世紀末から始まるクメール文明初期の幕開けを示す重要な遺跡です。 寺院の建築様式も多様で、 あるものはレンガ造り、またあるものはラテライト(赤土石)や砂岩で建てられています。 現在、この遺跡群には主に以下の大きな寺院があります。

• プリア・コー寺院

• バコン寺院

• ロレイ寺院

さらに、プラサート・プレイ・モンティ(Prei Monti)も含まれます。 また、バコン寺院とロレイ寺院には、現在も上座部仏教(テーラワーダ仏教)の寺院が併設されています。

① プリア・コー寺院

プリア・コー寺院は、後の時代の人々によって名付けられた名称で、 寺院の3基の塔の前に置かれている3体の聖なる牛(ナンディン)の像に由来しています。 しかし、碑文(K713)によると、本来この寺院の正式名称は、サンスクリット語で 「シュリ・パラメーシュヴァラ」=最も優れた神(シバ神)と言う意味です。 この寺院は9世紀に、 インドラヴァルマン1世(在位877〜889年)によって建立され、 ヒンドゥー教の神であるシヴァ神(イーシュヴァラ)に捧げられました。 また、この寺院は王の両親や祖先、 さらに、ジャヤヴァルマン2世とその王妃を祀るためにも建てられたものです。

ロリュオース遺跡群のプリア。コー寺院 10

 

プリア。コー寺院の本殿、石材切り出しの技術がまだ発達してなかったためレンガ作りが現実的でした。

ロリュオース遺跡群のプリア。コー寺院 11

 

本殿の前に置かれてる聖なる牛(ナンデイン)の石像、これに由来し、プリア。コー(聖なる牛)と呼ばれてます。

ロリュオース遺跡群のプリア・コー寺院の聖なる牛 6

 

プリア。コー寺院の碑文、これによる寺院の作った年代や王様の名前がわかってます。

ロリュオース遺跡群のプリア・コー寺院の碑文 6

 

それぞれの塔の入り口を挟んでる男子門番像です。

ロリュオース遺跡群のプリア・コー寺院の門番像 5

 

それぞれの塔の入り口を挟んでいる女子門番像です。

ロリュオース遺跡群のプリア・コー寺院の門番像 6

 

プリア。コー寺院の浮彫です。

ロリュオース遺跡群のプリア・コー寺院 12

 

古い年代の遺跡装飾によく使われていたしっくい、千年以上経ったのに今でも綺麗に残ってます。

ロリュオース遺跡群のプリア・コー寺院 13

 

プリア。コー寺院の経蔵、お経などが保管されていたそうです。

ロリュオース遺跡群のプリア・コー寺院の経蔵 4

 

経蔵の内部、レンガの積み上げる技術がパーフェクト!

ロリュオース遺跡群のプリア・コー寺院の経蔵 5

② バコン寺院

バコン寺院という名称は中世以降に付けられた新しい呼び名です。 この名前は「プラサート(寺院)」+「バ」+「コン」という言葉から成り立っています。

• 「プラサート」=神が宿る場所

• 「バ」=世界を支配し守る存在

• 「コン」=大きな音を響かせるための道具(銅鑼など) 又は「コン」は、信仰を持つ人々が神々に呼びかけるために、 大きな音を鳴らす際に使われるものです。 一方で、この寺院の碑文(K.826)によると、 本来の名称はサンスクリット語で「インドレーシュヴァラ」=「インドラ神が主である(インドラを主神とする)」という意味です。」と呼ばれていました。の寺院は、西暦881年、 インドラヴァルマン1世 の治世、 9世紀末に建立されました。

ロリュオース遺跡群のバコン寺院 16

 

古い年代遺跡のナーガはただ地面を這ってるだけですが、近代になればなるほど支柱で持ち上げられて立派な欄干になりました。

ロリュオース遺跡群のバコン寺院のナーガ 10

 

バコン寺院の境内には、現在も上座部仏教(テーラワーダ仏教)の寺院が併設されています。

ロリュオース遺跡群のバコン寺院 17

 

石材切り出しの技術発展が始まったことを感じられるバコン寺院です。

ロリュオース遺跡群のバコン寺院 18

 

こちらがお勧めの写真スポットです。

ロリュオース遺跡群のバコン寺院 19

 

バコン寺院は5層から出来てますが、その最高層にある本殿からの眺めはやっぱり綺麗ですので、

ロリュオース遺跡群のバコン寺院 20

 

こちらの台座ではシバ神のリンガ(男性の性器をかたどったもの)に関するヒンズー教の儀式が行われていたそうです。

ロリュオース遺跡群のバコン寺院 21

 

バコン寺院ではこちらの彫刻だけが一番綺麗に残ってる、悪魔達の戦いの場面となってます。

ロリュオース遺跡群のバコン寺院 22

③ ロレイ寺院

この寺院の名称は、アンコール後期の人々によって受け継がれてきた呼び名ですが、 本来の名称は「イーシュヴァラローカ=神様の世界」です。 この寺院は西暦893年、 ヤショーヴァルマン1世 によって建立されました。 ヤショーヴァルマン1世は、 インドラヴァルマン1世 の子であり、 西暦889年から910年まで王位に就いていました。 彼はこのロレイ寺院を893年に建立し、 自身の父母、祖父母の霊を祀るために捧げました。

ロリュオース遺跡群のロレイ寺院 6

 

こちらがお勧めの写真スポットです

ロリュオース遺跡群のロレイ寺院 7

 

ロレイ寺院の一番綺麗に残ってる女神像です。クメールのとても美しい美術を表現されています。

ロリュオース遺跡群のロレイ寺院の女神像 6
③トンレサップ湖(コンポン・プルック水上生活)と共に夕日鑑賞

トンレサップ湖には水と共に暮らすエリアはいくつも有ります。その内の一つ、コンポン・プロックも人々の水上生活や多様な野生動物の生息地としてはとても大切です。その自然と一体化した人々の生活は多くの世界中からの観光客の方々を魅了してます。こちらでは季節によって

水に沈んだりする高床式や水上学校や水上病院などを、今ま日本では絶対に見られない風景をご覧頂けますのでとても興味深いです。アンコール遺跡群ばかりではなく、こちらも観光地として是非オススメです。又はコンポン・プロックは夕日鑑賞スポットとしても有名です。

 

コンポン・プロックの高床式の家、この地域は雨季になると水位が大きく上がり、このあたり一帯がすべて水に沈みます。そのため、家を高い柱の上に建てて、水の中でも生活できるようにしています。柱の高さは約6〜8メートルほどあり、乾季には柱が見え、雨季にはボートで移動します。つまり、この家は水と共に生きるための知恵なんですね。

トンレサップ湖のコンポン・プルックの高床式の家 33

 

一つのコーナーからの見た感じのコンポン・プロックです。

トンレサップ湖のコンポン・プロックの高床式の家 34

 

雨季になるとトンレサップ湖の水位がだんだん上がってきて家々の床下ギリギリまで浸かったりすることも有ります。

この自然変化と共に暮らす人々の生活を凄く感じられます。

トンレサップ湖のコンポン・プルックの高床式の家 35

 

こちらではこの様な遊覧船で移動しながらの観光になってます。

トンレサップ湖のコンポン・プルックの観光ボート 9

 

コンポン・プロックの村の上からの風景です。

トンレサップ湖のコンポン・プルックの水上村 14

 

漁業以外にはこの様に小船に色々な食材を載せてお店をやってる方もいます。

トンレサップ湖のコンポン・プルックの高床式の家 36

 

コンポン・プロック観光の中にはマングローブ浸水林の手漕ぎボートクルージングも有り、約20分か30分程度になってますが、静かな水路を進みながら、美しい緑や独特の生態系、水面に浮かんでる様な高床式住居、つまりその水上生活の様子を満喫頂けます。

トンレサップ湖のコンポン・プルックのマングローブ林のクルージングツアー 27

 

こちらが手漕ぎボートの乗り場で、一艘には2名か3名ほどお乗り頂けます。

こちらから発船してマングローブ浸水林の観光をお楽しみ頂きます。

トンレサップ湖のコンポン・プルックのマングローブ林のクルージングツアー 28

 

こんな体験も出来るのは…!

トンレサップ湖のコンポン・プルックのマングローブ林のクルージングツアー 29

 

観光船での移動の途中で両側にある美しいマングローブの浸水林をご覧頂けます。

静かな水面に映る緑の景観はとても幻想的です。

トンレサップ湖のコンポン・プルックのマングローブ林のクルージングツアー 30

 

トンレサップ湖の夕日は、自然と人々の暮らしが重なり合う特別な景色です。

静かに流れる時間の中で、カンボジアの魅力を深く感じることができます。

トンレサップ湖のコンポン・プルックでの夕日鑑賞 18

 

漁船や水上の家、人々のシルエットが夕日に映え、とても印象的な風景になります。

トンレサップ湖のコンポン・プルックでの夕日鑑賞 19