※ プリアカン・コンポンスワイ遺跡群の入場料はお一人様当たり$5ドル
※12歳以下のお子様は、お二人まで無料となってます。
※4名様~14名様の場合、ワンボックスカー使用につき総額に+1ドル
※15名様以上はマイクロバスをご用意。
詳細はお問合せください。
06:00 ホテル出発
08:00 ご朝食(ローカルレストランへご案内)
10:00 プリアカン・コンポンスワイ遺跡群見学(約3時間)
13:00 ご昼食(お弁当をご用意いたします)
17:00 ホテル到着
※現地状況によってお時間が前後する場合もあるので予めご了承くださいませ。
プレアカン・コンポンスワイ遺跡群は、カンボジア中部に位置するアンコール時代最大級の遺跡群のひとつです。シェムリアップから離れた場所にありながら、その規模と歴史的重要性から「もう一つのアンコール」とも呼ばれています。
遺跡群の基本情報
*皆様に分かりやすいようにそれらの観光地をおまとめいたします。
① プレア・ダムレイ遺跡(象の寺院)
② チャトモク遺跡
③ プリアスタン遺跡
④ 大プリアカン遺跡
10世紀頃から、クメール美術においてピラミッド型の寺院建築が流行し始めたことが確認されています。 代表的な例としては、アンコール地域の「バクセイ・チャムクロン寺院」や、コーケー地域の「プラン(プラサット・トム)」などがあります。 一方で、バカン地域(現在の プレアカン・コンポンスワイ 一帯)にも、同様にピラミッド型の寺院が存在します。 それが「プレア・ダムレイ寺院(象の寺院)」です。 この寺院は、バカンの大きな貯水池(バライ)であるタダック池の東側、プレアヴィヒア州のサンコムトマイ郡に位置しています。「プレア・ダムレイ(聖なる象)」という名前は、 寺院の最上部に安置されていた象の像に由来すると考えられています。 中央に1体、さらに四隅に4体、合計5体の象像が配置されていました。 現在、この中央の象像はフランス・パリの ギメ東洋美術館 に展示されており、1873年にフランス人ルイ・ドラポルトによって持ち去られました。
プリアドムレイ遺跡の城壁の各角に掘られた神獣の石像、頭は象、体と足はガルーダとライオンの融合されたものです。
プリアドムレイ遺跡の一番綺麗に残ってる女神像です。
プリアドムレイ遺跡の一番綺麗に残ってる像さんです。
プリアドムレイ遺跡の五智如来の彫刻です。
プリアドムレイ遺跡の最上部に祀られる神々、地元の人々にには何でも絶対に叶うとすごく信じられてます。
チャ・トモック寺院もジャヤバルマン7世によって建立された仏教寺院です。この寺院には、四方向に背中合わせで立つ4体の仏像が安置されており、カンボジア国内でもこのような構造の寺院は非常に珍しいものです。以前は、壁や内部には木や木の根が生い茂り、壁を押し広げているため、非常に崩れていましたが、2018年3月19日には専門家たちは、地中に埋もれて破損していた仏像の台座部分を掘り出し、散らばっていた像の部材を集めて、修復作業の準備を進めました。
チャト・モック寺院の仏像、この遺跡の最大の特徴であり、カンボジアでも非常に珍しい四方向仏(しほうぶつ)として知られています。
プリア・スタン寺院は、バカン遺跡群(プレアカン・コンポンスワイ)にある数多くの寺院のひとつです。この寺院は、四面の顔(四面仏)を持つ塔が特徴で、バイヨン様式に属しています。建立時期は、12世紀末から13世紀初頭と考えられています。
プリアスタン遺跡の顔は、単なる装飾ではなく、慈悲と守護を象徴する重要な宗教表現です。
中に入れば入るほど、
この様式は、 ジャヤーヴァルマン7世 の時代に広まりました。 王自身=観音菩薩の化身 という考え方もあります。
表参道の側面に彫られてる三つの頭をハクチョウの彫刻です。
バカン遺跡、または プレアカン・コンポンスワイ はアンコール時代に建設され、 11世紀中頃から12世紀初頭にかけて造られたもので、アンコール・ワット様式に属しています。 一方で、周囲の付属寺院は12世紀末から13世紀初頭にかけて建てられ、バイヨン様式に分類されます。 また、11世紀にヒンドゥー教に捧げるために建設された別の寺院も存在しますが、未完成のままとなっています。 バカン遺跡群の多くは、主に仏教に捧げられた寺院です。 クメール王 ジャヤーヴァルマン7世 は、チャンパ軍によるアンコール侵攻に対する勝利を記念するため、このプレアカン・コンポンスワイを建設しました。 この地域は当時、軍事的に非常に重要な場所でした。 かつては深い森林に覆われ、バライ(貯水池)、川、水路に囲まれ、さらにダンレック山脈からの水源にも恵まれていました。 加えて、この地域は鉄鉱石の産地に近く、武器製造に利用できたため、軍事拠点としても重要でした。 ジャヤーヴァルマン7世は、この地を軍の訓練拠点として選び、 1177年から1181年までの約4年間、兵士の訓練を行いました。 その後、チャンパ軍を打ち破り、アンコールを奪還することに成功しました。 勝利後、王は国内各地に多くの寺院を建設し、古代カンボジア王国の繁栄を築き上げました。 また、このプレアカン・コンポンスワイ地域にも寺院や古代の橋を建設し、その勝利を記念しました。
大プリアカン遺跡の表参道のナーガの欄干、ナーガにはガルーダが乗っています。これはジャヤバルマン7世が作った遺跡でしか見られない様式で仏教とヒンズー教との融合を意味します。
参道の側面にも宗教的な装飾が有り、当時のクメール人の宗教に対する信じ深いを感じられます。
大プリアカン遺跡の正門は、広大な遺跡群への入口となる重要なポイントです。アンコール遺跡に似た構造を持ちながらも、より静かで神秘的な雰囲気が特徴です。
正門では額縁の様に撮影出来る神秘的な歴史と自然の融合!
大プリアカン遺跡の正門の近くに製鉄所が有り、武器製造に利用されていたアンコール時代の技術発展の一つを表示されています。
ジャングルに眠る歴史のある遺跡の風景!
大プリアカン遺跡の立派な経蔵、お経などが保管されていたそうです。
大プリアカン遺跡の本殿へと進むゴープラ(門)、こちらも凄く遺跡らしいと言う感じですね!
上にガジュマル木が生えてるゴープラは、とても印象的でおすすめ写真スポットです。
こちらでも写真スポットとして色々と考えられるでしょう!
自然と融合した歴史のある寺院をジャングルの中で見るのはどんな気分になるでしょう!
神様や菩薩への祈りを行うメインの場所で、大プリアカン遺跡の本殿です。
本殿の内部、神様の世界まで一緒に見抜いて行きましょう。
大プリアカン遺跡では、800年も経ったのに!盗難と盗掘から逃げられた一番綺麗に残ってる如来の彫刻です。
結跏趺坐の姿、周囲には発展と美しさを象徴するロカと言う模様が飾られてます。