※ 以下の遺跡入場券(アンコールパス)は料金に含まれておりません:
※ アンコールパスをお持ちでない方はガイドがチケット売り場までご案内しますのでご安心ください。
※12歳以下のお子様は、お二人まで無料となってます。
※4名様~14名様の場合、ワンボックスカー使用につき総額に+1ドル
※15名様以上はマイクロバスをご用意。
詳細はお問合せください。
08:00 ホテル出発
09:30 プノンクーレン国立公園見学(約2時間)
12:00 ご昼食(ローカルレストランへご案内)
14:30 ロリュオース遺跡群見学(60分)
16:00 トンレサップ湖(コンポン・プルック水上生活)と共に夕日鑑賞
19:00 ホテル到着
※現地状況によってお時間が前後する場合もあるので予めご了承くださいませ。
🔶 ① プノンクーレン国立公園
🔶 ② ロリュオース遺跡群
🔶 ③ トンレサップ湖(コンポン・プルック水上生活)と共に夕日鑑賞
シェムリアップの北に位置する自然豊かな観光地で、アンコール文明発祥の地ともいわれる特別な場所です。
山全体が聖なる場所とされ、多くのカンボジア人にとっても信仰の対象となっています。つまり、プノン・クーレン国立公園は、自然・宗教・歴史が一体となった特別な場所です。アンコール遺跡とは違った魅力を楽しめるため、シェムリアップ観光でぜひ訪れたいスポットの一つです。
皆様に分かりやすいように見どころをおまとめいたします。
① プーン・チュルン
② プレア・アントム(巨大な涅槃像)
③ 湧水
④ 国立公園の滝
プーン・チュルンは、プノン・クーレン国立公園の中にある絶景スポット(展望岩)で、山の上から広大なジャングルの景色を一望できる人気の場所です。又は崖の上にある岩場から、どこまでも続く森の景色を見渡すことができます。天気が良い日には、遠くまで広がる大自然のスケールを感じられます。「プーン」とはクメール語で「突き出た岩」という意味です。まるで空に浮かんでいるような場所に立てるのが魅力です。
プーン・チュルンから見る景色は、まるでカンボジアの大自然を一枚の絵にしたような絶景です。
目の前には、どこまでも続く森、遠くには村や田んぼが広がり、雨季には緑がより鮮やかになります。
風が静かに吹き、鳥の声だけが聞こえるこの場所は、観光地というより“心を休める場所”です。
写真より、実際に立った時の静けさが心に残る場所です。
岩の上に彫られた大きな涅槃像は、この場所の最大の見どころです。金色に装飾されており、多くの参拝者が訪れます。こちらでは地元の人々がお祈りやお供えをする姿を見ることができ、カンボジアの仏教文化を感じることができます。
※ ご見学時のマナーでございますが、
• 肩や膝を隠す服装
• 静かに行動
• 仏像に敬意を払う
プレア・アントムへのステップ、左右には門番像が飾られて魔除けの役割を意味します。
プレア・アントム(巨大な涅槃像)です。
上記の巨大な涅槃像の外見の写真でございます。
プリア・アントムから降りるための階段、こちらを降りながら落ち着きの心で周りの眺めを楽しんで頂きます。
カンボジアの人々にはとても神聖な水として知られています。山から湧き出る清らかな水は、古くから信仰と深く結びついてきました。
プノン・クーレン国立公園の滝は、シェムリアップ郊外で人気の自然スポットで、
観光とリフレッシュを同時に楽しめる場所です。カンボジアの人々にとっても、
休日に訪れる人気の癒しの場所として知られています。
クーレンの滝は比較的大きく、水量もあり、迫力ある景色を楽しめます。
滝の下では水に入って遊ぶこともでき、暑いカンボジアではとても人気です。
又は、この水は聖水だとも信じられています。
ロリュオス(Roluos)は、シェムリアップ市の東約13km、国道6号線沿いに位置するクメールの考古遺跡地域です。 ここは、かつての古代都ハリハラーラヤ(Hariharalaya)の所在地として知られています。 ロリュオス遺跡群には、クメール人によって建てられた最初期の恒久的建造物が含まれており、 9世紀末から始まるクメール文明初期の幕開けを示す重要な遺跡です。 寺院の建築様式も多様で、 あるものはレンガ造り、またあるものはラテライト(赤土石)や砂岩で建てられています。 現在、この遺跡群には主に以下の大きな寺院があります。
• プリア・コー寺院
• バコン寺院
• ロレイ寺院
さらに、プラサート・プレイ・モンティ(Prei Monti)も含まれます。 また、バコン寺院とロレイ寺院には、現在も上座部仏教(テーラワーダ仏教)の寺院が併設されています。
プリア・コー寺院は、後の時代の人々によって名付けられた名称で、 寺院の3基の塔の前に置かれている3体の聖なる牛(ナンディン)の像に由来しています。 しかし、碑文(K713)によると、本来この寺院の正式名称は、サンスクリット語で 「シュリ・パラメーシュヴァラ」=最も優れた神(シバ神)と言う意味です。 この寺院は9世紀に、 インドラヴァルマン1世(在位877〜889年)によって建立され、 ヒンドゥー教の神であるシヴァ神(イーシュヴァラ)に捧げられました。 また、この寺院は王の両親や祖先、 さらに、ジャヤヴァルマン2世とその王妃を祀るためにも建てられたものです。
プリア。コー寺院の本殿、石材切り出しの技術がまだ発達してなかったためレンガ作りが現実的でした。
本殿の前に置かれてる聖なる牛(ナンデイン)の石像、これに由来し、プリア。コー(聖なる牛)と呼ばれてます。
プリア。コー寺院の碑文、これによる寺院の作った年代や王様の名前がわかってます。
それぞれの塔の入り口を挟んでる男子門番像です。
プリア。コー寺院の浮彫です。
古い年代の遺跡装飾によく使われていたしっくい、千年以上経ったのに今でも綺麗に残ってます。
プリア。コー寺院の経蔵、お経などが保管されていたそうです。
経蔵の内部、レンガの積み上げる技術がパーフェクト!
バコン寺院という名称は中世以降に付けられた新しい呼び名です。 この名前は「プラサート(寺院)」+「バ」+「コン」という言葉から成り立っています。
• 「プラサート」=神が宿る場所
• 「バ」=世界を支配し守る存在
• 「コン」=大きな音を響かせるための道具(銅鑼など) 又は「コン」は、信仰を持つ人々が神々に呼びかけるために、 大きな音を鳴らす際に使われるものです。 一方で、この寺院の碑文(K.826)によると、 本来の名称はサンスクリット語で「インドレーシュヴァラ」=「インドラ神が主である(インドラを主神とする)」という意味です。」と呼ばれていました。の寺院は、西暦881年、 インドラヴァルマン1世 の治世、 9世紀末に建立されました。
古い年代遺跡のナーガはただ地面を這ってるだけですが、近代になればなるほど支柱で持ち上げられて立派な欄干になりました。
バコン寺院の境内には、現在も上座部仏教(テーラワーダ仏教)の寺院が併設されています。
石材切り出しの技術発展が始まったことを感じられるバコン寺院です。
こちらがお勧めの写真スポットです。
バコン寺院は5層から出来てますが、その最高層にある本殿からの眺めはやっぱり綺麗ですので、
こちらの台座ではシバ神のリンガ(男性の性器をかたどったもの)に関するヒンズー教の儀式が行われていたそうです。
バコン寺院ではこちらの彫刻だけが一番綺麗に残ってる、悪魔達の戦いの場面となってます。
この寺院の名称は、アンコール後期の人々によって受け継がれてきた呼び名ですが、 本来の名称は「イーシュヴァラローカ=神様の世界」です。 この寺院は西暦893年、 ヤショーヴァルマン1世 によって建立されました。
ヤショーヴァルマン1世は、 インドラヴァルマン1世 の子であり、 西暦889年から910年まで王位に就いていました。 彼はこのロレイ寺院を893年に建立し、 自身の父母、祖父母の霊を祀るために捧げました。
こちらがお勧めの写真スポットです。
ロレイ寺院の一番綺麗に残ってる女神像です。クメールのとても美しい美術を表現されています。
トンレサップ湖には水と共に暮らすエリアはいくつも有ります。その内の一つ、コンポン・プロックも人々の水上生活や多様な野生動物の生息地としてはとても大切です。その自然と一体化した人々の生活は多くの世界中からの観光客の方々を魅了してます。こちらでは季節によって水に沈んだりする高床式や水上学校や水上病院などを、今ま日本では絶対に見られない風景をご覧頂けますのでとても興味深いです。アンコール遺跡群ばかりではなく、こちらも観光地として是非オススメです。又はコンポン・プロックは夕日鑑賞スポットとしても有名です。
コンポン・プロックの高床式の家、この地域は雨季になると水位が大きく上がり、このあたり一帯がすべて水に沈みます。そのため、家を高い柱の上に建てて、水の中でも生活できるようにしています。柱の高さは約6〜8メートルほどあり、乾季には柱が見え、雨季にはボートで移動します。つまり、この家は水と共に生きるための知恵なんですね。
一つのコーナーから見た感じのコンポン・プロックです。
雨季になるとトンレサップ湖の水位がだんだん上がってきて家々の床下ギリギリまで浸かったりすることも有ります。
この自然変化と共に暮らす人々の生活を凄く感じられます。
こちらではこの様な遊覧船で移動しながらの観光になってます。
コンポン・プロックの村の上からの風景です。
漁業以外にはこの様に小船に色々な食材を載せてお店をやってる方もいます。
コンポン・プロック観光の中にはマングローブ浸水林の手漕ぎボートクルージングも有り、約20分か30分程度になってますが、静かな水路を進みながら、美しい緑や独特の生態系、水面に浮かんでる様な高床式住居、つまりその水上生活の様子を満喫頂けます。
こちらが手漕ぎボートの乗り場で、一艘には2名か3名ほどお乗り頂けます。
こちらから発船してマングローブ浸水林の観光をお楽しみ頂きます。
こんな体験も出来るのは…!
観光船での移動の途中で両側にある美しいマングローブの浸水林をご覧頂けます。
静かな水面に映る緑の景観はとても幻想的です。
トンレサップ湖の夕日は、自然と人々の暮らしが重なり合う特別な景色です。
静かに流れる時間の中で、カンボジアの魅力を深く感じることができます。
漁船や水上の家、人々のシルエットが夕日に映え、とても印象的な風景になります。