象のテラスとは?

皆様、ジョムリアップスー(はじめまして)。私はカンボジア・プノンペン・アンコール日本語ガイド、パレットと申します。初めてカンボジアを訪れる方にも、安心して読んでいただけるブログを目指しています。本記事では象のテラスについてご紹介いたします。

① 象のテラスについて

象のテラスは、アンコール・トムの王宮前広場に建てられた大規模なテラス(高台)です。12世紀末から13世紀初めにかけて、クメール王朝の名君ジャヤーヴァルマン7世によって築かれたと考えられています。王はこの場所から軍隊の行進や公式行事、宗教儀式などを見守っていたと伝えられています。そのため、「王の観覧席」とも呼ばれることがあります。

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② なぜ「象のテラス」と呼ばれるの?

テラスの壁面には、数多くの象の彫刻が施されています。象たちはまるで行進しているかのように並び、鼻を伸ばした躍動感あふれる姿が見事に表現されています。古代クメール王朝では、象は戦いや儀式に欠かせない神聖な動物であり、王の権威や国の繁栄を象徴する存在でした。この美しい彫刻が、この場所の名前の由来となっています。

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③ 見事な石彫刻

象だけでなく、ガルーダやライオン、神話に登場する生き物なども数多く彫刻されています。細部まで丁寧に彫られた装飾は、約800年前の高度な石彫技術を物語っています。当時の職人たちの優れた技術と芸術性に触れることができる、貴重な遺跡です。

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東南アジアではキックボクシングと言えば、タイランドが有名かもしれませんが、

実はタイランドのキックボクシングの元はカンボジアのだったという事です。これも象のテラスに描かれてます。

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④ 王宮の歴史を感じる場所

象のテラスのすぐ後ろには、かつて王宮が建っていました。現在は建物そのものは残っていませんが、この場所に立つと、王が国を治め、多くの人々が集まっていた当時の様子を想像することができます。アンコール・トムの歴史をより深く理解するうえで、欠かせない見どころの一つです。

⑤ 日本人に人気の理由

象のテラスが日本人旅行者に人気なのは、

・迫力ある象の石彫刻を間近で見られる

・クメール王朝の歴史や文化を学べる

・アンコール・トムの王宮跡を体感できる

・写真映えするスポットが多い

・バイヨン寺院やライ王のテラスと一緒に見学できるからです。歴史好きの方はもちろん、写真撮影を楽しみたい方にもおすすめのスポットです。

⑥ 日本語ガイドと巡るおすすめポイント

象のテラスは、一見すると大きな石造の台に見えますが、その一つひとつの彫刻には深い意味が込められています。象が象徴する王権や、ガルーダなど神話のモチーフ、そして王宮との関係を知ることで、遺跡観光はさらに興味深いものになります。日本語ガイドと一緒に見学すれば、歴史的背景や当時の暮らしを分かりやすく理解することができるでしょう。

⑦ まとめ

象のテラスは、クメール王朝の権威と繁栄を象徴するアンコール・トムを代表する遺跡の一つです。壮大な石彫刻や王宮跡の歴史に触れることで、約800年前の古代都市の姿をより身近に感じることができます。アンコール・トムを訪れる際には、ぜひバイヨン寺院やライ王のテラスとあわせて見学し、クメール王朝の壮大な歴史を体感してみてください。

お興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

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ツアーURL: SR-23 【アンコール遺跡1日ツアー】朝日鑑賞+アンコールワット・アンコールトム・タプローム・バンテアイスレイ・ベンメリア

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