アンコール・トムとは?

皆様、ジョムリアップスー(はじめまして)。私はカンボジア・プノンペン・アンコール日本語ガイド、パレットと申します。旅行好きの皆様に、現地の魅力をお伝えできれば幸いです。本記事ではクメール王朝が一番栄えていた時に作られたアンコートムにご紹介いたします。

① アンコートム(クメール王朝最後の大都城に秘められた歴史と神秘)

「アンコール・トム」はクメール語で「大きな都」を意味します。この都は、クメール王朝の名君ジャヤーヴァルマン7世によって築かれ、当時の政治・宗教・文化の中心地として栄えました。広さは約9平方キロメートルにも及び、高い城壁と幅約100メートルの堀に囲まれた壮大な都市でした。現在でも、その壮大な遺構から当時の繁栄を感じることができます。

アンコールトムの南大門 21

② 壮大な南大門

アンコール・トムへ入る際、多くの観光客が通るのが南大門です。橋の両側には、神々と阿修羅(あしゅら)が大蛇ナーガを引く石像が並び、インド神話「乳海攪拌(にゅうかいかくはん)」の場面を表現しています。高さ約23メートルの巨大な門は、アンコール・トムの象徴的な景観の一つです。

アンコールトムの南大門 22
アンコールトムの南大門 23

③ バイヨン寺院の「微笑みの石像」

アンコール・トム最大の見どころが、都の中心に建つバイヨン寺院です。寺院には200を超える穏やかな表情の巨大な石像が彫られており、「クメールの微笑み」と呼ばれています。訪れる角度によって表情が変わって見えることから、多くの旅行者がその神秘的な魅力に引き込まれます。

バヨン寺院 16

 

バヨン寺院ではとても有名なお顔、クメールの微笑みと呼ばれています。

バヨン寺院のクメールの微笑み 5

④ 歴史と自然が調和する遺跡

アンコール・トムには、バイヨン寺院だけでなく、バプーオン寺院、象のテラス、ライ王のテラスなど、多くの見どころがあります。緑豊かな森に囲まれた遺跡群は、歴史と自然が美しく調和し、歩くだけでも古代都市の雰囲気を感じることができます。

 

バプーオン寺院です。

バプオーン寺院 19

 

象のテラスです。

象のテラス 16

 

ライ王のテラスです。

ライ王のテラス 14

⑤ 日本人に人気の理由

アンコール・トムが日本人旅行者に人気なのは、

・世界遺産ならではの壮大な歴史を体感できる

・「クメールの微笑み」で有名なバイヨン寺院を見学できる

・遺跡ごとに異なる歴史や建築様式を楽しめる

・写真映えするスポットが多い

・アンコールワットと合わせて見学できるからです。遺跡の背景や歴史を知ることで、観光がさらに興味深いものになります。

⑥ 日本語ガイドと巡るおすすめポイント

アンコール・トムには、多くの歴史や宗教にまつわる物語が刻まれています。レリーフの意味や王朝の歴史、建築技術などを日本語ガイドの解説とともに巡ることで、遺跡の魅力をより深く理解することができます。初めて訪れる方には、日本語ガイド付きの観光がおすすめです。

⑦ まとめ

アンコール・トムは、クメール王朝最後の大都城として栄えた歴史ある世界遺産です。壮大な城門、神秘的なバイヨン寺院、精巧な石彫刻、そして豊かな自然が織りなす景観は、訪れる人々に深い感動を与えてくれます。アンコールワットとあわせて見学することで、カンボジアの歴史や文化への理解がさらに深まり、より充実した旅になるでしょう。

お興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

 ↓↓↓

ツアーURL: SR-23 【アンコール遺跡1日ツアー】朝日鑑賞+アンコールワット・アンコールトム・タプローム・バンテアイスレイ・ベンメリア

メール:[email protected]

ラインのご予約、PCの方はURLをクリック :https://line.me/ti/p/Lw9WhQvd2d

 

 電話番号: (+855) 095 616 828