皆様、ジョムリアップスー(はじめまして)。
私はカンボジア・プノンペン・アンコール日本語ガイド、パレットと申します。
カンボジアのもう一つの魅力を、日本人の皆さまに分かりやすくお届けするブログへようこそ。早速ですが、この記事では、プノンペン観光で特に人気の高いカンボジア王宮・シルバーパゴ・ダトゥールスレン虐殺博物館・ワット・プノンについて分かりやすくご紹介致します。
プノンペンの王宮は、カンボジア王家の宮殿です。プノンペンの中心地、4つの川の合流地点という地勢的にも重要な場所に位置しています。
カンボジア王家の戴冠式や、カンボジアの公式行事が執り行われる玉座ホール(プリア・テェナン・ティーヴィア・ヴィニチャイ)を見学します。
王宮↓
こちらは即位式専用のメインの建物です。もちろんこの中には王様のイスが置かれています。
中にはそれぞれ違う役目をする建物が沢山あります。
シルバーパゴタは、王宮内にある菩提寺で、王宮の入場料と共通で見学できます。
カンボジアの人々からは、プレア ヴィヒア プレア ケオ モロカット (エメラルド パゴダ) と呼ばれており、さまざまな仏像が安置されています。
1892年に建造されたシルバーパゴタは、もともとは木造の宮殿でしたが、1962年にノロドム シハヌーク王によって現在の宮殿に建て替えられました。
シルバー パゴダの床には 1枚で約1.1キログラムの重さがあるシルバータイルを5,300個以上使用しており、シルバータイルの総重量はなんとおよそ6トンにもなるといわれています。さらに、寺院に通じる階段は大理石のつくりで、王宮のなかでもひときわゴージャスな雰囲気です。
※「王宮」と「シルバーパゴダ」は別の場所になります。
赤の屋根はシルバーパゴダの回廊です。 ↓
回廊には叙事詩「ラーマーヤナ」の壁画が600m以上もあります。
シルバーパゴダの入り口です。
中は見学可能ですが撮影は不可。仏像や装飾品がたくさん飾られています。
シルバーパゴダ↓
出口へ向かう途中、カンボジアの伝統的な音楽の生演奏が行われています。
王宮のご見学には凄くふさわしい感じでしょう。
ワット・プノンは、プノンペンを代表する最も有名なお寺の一つで、「プノンペン」という地名の由来にもなった場所です。昔、ペンさん(Daun Penh) という女性が川に流れてきた仏像を見つけました。 彼女はその仏像を祀るために丘を作り、 そこに寺院を建てました。 これが「プノン・ペン(ペンさんの丘)」 の由来とされています。観光地でありながら、今も信仰が生きている場所です。見どころ↓
ワット・プノンお寺入口は人気な写真スポットです。
ワットプノンの本堂、地元の人がお祈りをする神聖な場所です。
本堂の内部、幸運を願う場所です。つまり、地元の人は商売繁盛・合格・健康・恋愛などを願って訪れます。
ペンさんの彫像です。
プノンペンの大時計、人気の写真スポットです。
多くの緑に囲まれた庭園はとても心地良いです。
トゥール・スレン虐殺博物館は、カンボジアの首都プノンペンにあるサイ21(ポルポット)時代の拷問・収容所として悪名高い場所です。
この拷問所は、カンボジアの歴史上最も暗い時期の一部であり、無実の人々が残虐な拷問や虐待を受け、殺害された場所として知られています。
ここは、1975年~1979年、カンボジアを支配したポル・ポト政権による虐殺の記録を伝える施設。
元々高校として使用されていましたが、政権下では収容所に転用されました。
2万人以上の人々が拷問を受け、ほとんどの人が殺害されました。↓
ここに収容されて生き残ったのは10名も行かなかった。
これらはポル・ポト政権下で亡くなった方々の衣服の一部です。
収容所は飛び降り自殺防止のためにこの様に有刺鉄線が張られています。
トゥルースレンの拷問部屋、中には色々と写真が飾られています。
ここで拷問を受けた人々は、政権に反対するとみなされた人々、具体的な証拠などはなく、反逆者とみなされただけで拷問対象になりました。原始的な農耕社会に戻ろうとしてたため、知識は否定され、教師や医者など知識人も拷問対象となりました。
こちらでは犠牲者の方々の名前が記録されています。
プノンペンは、
・王室文化
・仏教
・悲しい歴史
・現代の暮らし
そのすべてを感じられる特別な都市です。 アンコールワットだけでは見えない、 「本当のカンボジア」を知りたい方におすすめです。
お興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
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ツアーURL: PP-01 プノンペン市内1日観光ツアー|王宮・シルバーパゴダ・ワットプノン・トゥールスレン大虐殺博物館
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