ベンメリア遺跡+プーン・コムヌー+コンポン・プロックで夕日鑑賞

皆様、ジョムリアップスー(はじめまして)。

私はカンボジア・プノンペン・アンコール日本語ガイド、パレットと申します。今回も実際の体験をもとにカンボジア旅行より、その先にある遺跡・自然・文化・景色などの一体化した見どころや魅力を日本人の皆様にご紹介したいと思います。初めての方にもリピーターの方にも楽しんで頂ける内容です。

是非最後までご覧ください。

① 崩れた美しさに圧倒されるベンメリア遺跡

まず向かったのはベンメリア遺跡、近年人気急上昇!ここは「天空の城ラピュタのよう」と言われる遺跡。実際に足を踏み入れると、その意味がすぐに分かります。崩れた石の上に木の根が絡みつき、まるで自然と遺跡が一体になったかのような光景。整備された遺跡とは違い、少し探検するような感覚で歩けるのも魅力です。静かな空気の中で、時間が止まったような不思議な感覚を味わえました。

 

ベンメリア遺跡の入り口ではこの様にナーガがお出迎えをしてくれてます。

 

ベンメリア遺跡の表参道は、寺院へと導く重要な入口であり、訪れる人に最初の感動を与える場所です。ジャングルの中を進みながら遺跡へ向かう体験は、アンコール遺跡の中でも特に印象に残るものとなるでしょう。

 

ベンメリア遺跡の一番綺麗に残ってるナーガの彫刻です。

 

こちらがベンメリアの正面入口です。昔は王様や人々がこの道を通って寺院に入っていたそうです。崩れた石と遺跡が広がり、アンコール時代の面影をそのまま残しています。今はジャングルにも囲まれて、探検のような雰囲気になっています。

 

なかなか変わった建築様式ですね!

 

崩れた石の上に木々や巨大な根が絡みつき、自然と遺跡が一体となった幻想的な風景が広がっていて、まるで映画『天空の城ラピュタ』の世界に迷い込んだかのような場所です。

 

お客様にはアンパンマンみたいだねとよく言われてます。

 

アンコール遺跡の中でも特に未修復に近い状態が残る神秘的な空間です。崩れた石とジャングルが入り混じり、まるで冒険の中に入り込んだような体験ができます。

 

少しだけでも探検家の気分で…

 

こちらもおすすめの写真スポットです。

② プーン・コムヌーで感じるカンボジアの素顔

次に訪れたのは、観光地化されていないプーン・コムヌーという場所。ここでは、観光客の姿はほとんどなく、ゆったりとした時間が流れています。広がる田園風景、素朴な家々、そして穏やかな人々。「これが本当のカンボジアなんだ」と感じられる瞬間でした。派手さはありませんが、心に残るのはこういう場所かもしれません。

 

岸壁に彫られてるガネーシャ神の彫刻、元々は学問と知恵の神様でしたが、今は商売繫盛の神様として信じられてます。

 

二つ目の乗り物であるアナンタと言う大蛇に横になってるビシヌ神の彫刻です。

 

ヒンズー教の神々とその神話などが綺麗に刻まれてます。

③ トンレサップ湖の水と共に生きるコンポン・プロックの暮らし

夕方に向かったのは コンポン・プロック で、ここはトンレサップ湖にある高床式の村です。 家は6〜8メートルほどの高い柱の上に建てられており、 雨季になるとこの一帯は水に沈み、ボートで移動します。 乾季と雨季で生活が大きく変わるそんな自然と共に生きる暮らしが、ここにはありました。 観光というより、文化を体験する時間です。

 

コンポン・プロックの高床式の家、この地域は雨季になると水位が大きく上がり、このあたり一帯がすべて水に沈みます。そのため、家を高い柱の上に建てて、水の中でも生活できるようにしています。柱の高さは約6〜8メートルほどあり、乾季には柱が見え、雨季にはボートで移動します。つまり、この家は水と共に生きるための知恵なんですね。

 

別の場所からの見た感じのコンポン・プロックです。

 

雨季になるとトンレサップ湖の水位がだんだん上がってきて家々の床下ギリギリまで浸かったりすることも有ります。

この自然変化と共に暮らす人々の生活を凄く感じられます。

 

こちらではこの様な遊覧船で移動しながらの観光になってます。

 

コンポン・プロックの村の上からの風景です。

 

交通手段は船ですので各家には大体自家用船が止まってます。

 

自家用船はほとんど手漕ぎボートですので、急ぎの方々はこの様にボートタクシーをチャーターして移動すること。

 

コンポン・プロック観光の中にはマングローブ浸水林の手漕ぎボートクルージングも有り、約20分か30分程度になってますが、静かな水路を進みながら、美しい緑や独特の生態系、水面に浮かんでる様な高床式住居、つまりその水上生活の様子を満喫頂けます。

 

こちらが手漕ぎボートの乗り場で、一艘には2名か3名ほどお乗り頂けます。こちらから発船してマングローブ浸水林の観光をお楽しみ頂きます。

 

こんな体験が出来るのは…!

 

観光船での移動の途中で両側にある美しいマングローブの浸水林をご覧頂けます。静かな水面に映る緑の景観はとても幻想的です。

④ 静かな水面に広がる夕日

そして、この日のハイライト。トンレサップ湖の夕日です。ボートに乗り、湖の中央へ。空がゆっくりとオレンジ色に染まり、その光が静かな水面に映ります。風も音も穏やかで、ただ景色を眺めるだけの時間。それなのに、なぜか心に深く残るそんな特別な瞬間でした。

 

トンレサップ湖の夕日は、自然と人々の暮らしが重なり合う特別な景色です。静かに流れる時間の中で、カンボジアの魅力を深く感じることができます。

 

漁船や水上の家、人々のシルエットが夕日に映え、とても印象的な風景になります。

⑤ まとめ

この1日は、ただ観光地を巡るだけではなく、

 • 遺跡の神秘 • 田舎の静けさ

 • 人々の暮らし

 • 自然の美しさ すべてを感じることができる時間でした。 アンコールワットだけでは見えない、 もう一つのカンボジア。 もし少しでも興味があれば、 ぜひこのルートを体験してみてください。

お興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

 

↓↓↓

ツアーURL: ベンメリア遺跡とプーンコムヌーとトンレサップ湖観光の1日ツアー

メール:[email protected]

ラインのご予約、PCの方はURLをクリック :https://line.me/ti/p/Lw9WhQvd2d

お電話番号: (+855) 095 616 828